上がり症を克服するには思考の変化と時間が必要なのかもしれません

何も命を取られるわけではありません

 

 上がり症の原因が、もし失敗することへの恐怖や自信の無さにあるのであれば、“もっと大きなこと”と比較をし、その原因の存在感を薄めるよう努力してみましょう。

 

 面接でもプレゼンテーションでも、緊張する場面というのは何でもそうなのですが、それに失敗したとしても命を取られることはありません。命に関わることもまず有り得ないはず。

 

 あなたが面接等で起こしてしまう失敗や失態というのは、所詮その程度のもの。その時はとても恥ずかしいかもしれませんが、命を脅かすものではなく、むしろ笑い話のネタになる程度のものでしかないのです。

 

 そう思うことで気が楽になることへと繋がれば、上がり症の克服に一歩近づいたことになるでしょう。

 

経験を重ねましょう

 

 上がり症を克服しようと本気で思えば、経験を重ねるしかないのかもしれません。世の中のスーパースターであっても、本番前は緊張すると訴えるもの。つまり、それだけ上がり症を完全に克服するのは難しく、普通の人がそれを難なくこなすことは現実的ではないのです。

 

 であれば、経験を重ねて失敗や失態を減らしていくか、あるいは慣れによって緊張を徐々にダウンさせていくしか方法はないでしょう。

 

 本命企業の面接を受ける前に他の会社の面接を受け、経験を重ねるというのもひとつの方法でしょうし、人前に出る機会を作り慣れておくのもいいかもしれません。

 

 

原因と克服法をリンクさせること

 

 上がり症となってしまう、過度に緊張してしまう原因は人それぞれです。最初に述べたように、失敗することに恐怖を感じている人もいれば、責任感の強さから緊張してしまう人もいるでしょう。そもそも人と接したり話すことが苦手な人もいると思います。

 

 上がり症を克服したいと思ったら、原因と克服法・解決法をリンクさせなければなりません。両者がしっかりと繋がってこそ治すことができるのです。

 

 あなたは自分と向き合っていますか?克服法や解決法を取り入れる前に自分と向き合い、それらが本当に自分とマッチしているのかどうか、このあたりを見極める必要があるのかもしれません。

 

 

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